木曜日, 2月 22
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40代が介護派遣の仕事をするには

 介護職の職員として働く場合、正社員として勤務している人が多いですが、その中には派遣の仕事として勤務している人がいます。
そうした介護士としての派遣社員には、派遣元と派遣先で定められた派遣契約期間があるため、契約社員と同じように一定の期間内での有期雇用となります。
そのため、正社員と同じように無期契約で退職になるまで働ける、ということはありません。
派遣元と派遣先で締結する派遣契約の期間は大体3ヶ月から半年ほどであり、長くても1年ぐらいです。
契約の間隔としては1ヶ月単位で変動することもあります。
そのため腰掛け的に仕事をしているならば良いですが、もし40代の人で家庭の生計を立てるためにこの仕事をしている場合は正社員を目指すなど、仕事のあり方を考え直したほうが良いです。

 また、介護施設が派遣社員を利用する目的の多くは、緊急時に対応するための人材を求めていることが多く、長期的に人材を求めていることはありません。
その場合でしたら正社員を募集することになるからです。
そのため、目的の緊急時か解消できた場合は、派遣社員に引き続き仕事をしてもらう必要が無くなることがあり、翌月から他の介護施設に行ってほしいと言われ契約が終了となることがあります。
所謂、「派遣切り」に遭遇することとなります。
ですが、介護の現場は、慢性的な人不足のため派遣社員であっても人材を求めています。
この状態はしばらく変わらないため、実際に派遣切りに合うことはまずありません。

 介護業界で派遣として働くのは主婦の方には大変おすすすめです。
パート勤務よりも時給は高く、また時短勤務のように都合のいい時間帯に働くことができるところもあるようです。