金曜日, 7月 19
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派遣の仕事辞め時

 現在はリストラや解雇等の会社都合で転職を余儀なくされる人まだ多く、転職市場はかつてない程の厳しさです。
有資格者やスキルのある人、若い人までが職を探している為、資格の無い40代以上の人が希望の会社に転職出来る事はほとんど無いと言えます。
よって一昔前は主婦が主に働いていたレジや在宅ワークまで、求人を出せば応募者が殺到する状態なのです。

 それに対して介護業界の需要は多く、他業種では難しい40代以降の中高年まで受け入れてくれます。
その為、介護業界に転職する人は多くいるのですが、中には介護業界でお金を稼ぎながら転職活動を続ける人もいるのです。
そうした人は他業種の面接試験に行きながら、派遣に登録して働いています。

 実際大手人材派遣会社が調査したところ、そうした派遣の仕事をしながら転職活動している人は中高年の4割でした。
その理由は身体の事を考えてデスクワークが良い、もっと給与が欲しいと答えが主でしたが、そうした人は注意する事があります。それは中高年の自分を正社員として雇ってくれる企業は、本当にあるのかと言う事です。
今現在面接に落ち続けているのに、これから年齢とブランクが増えていく自分を雇う企業はあるのでしょうか。
そう考えると本腰を入れて介護業界にいた方が、安定してお金を稼げるが多いと言えます。
正社員になれば福利厚生が充実している上、ケアマネ、施設長等資格を取得してキャリアアップすれば給与も上がります。
よって中高年の人は希望と現実の折り合いを付けるタイミングを、考えた方が良いかもしれません。